青春18きっぷの難所シリーズその03 函館本線滝川~旭川

特急列車はたくさん走っているけど、普通列車は片手で数えられるほど。

18きっぱーにとってはもどかしく感じるそんな区間を紹介する「難所シリーズ」。
第三回目は、函館本線滝川~旭川間を紹介したいと思います。

北海道の大動脈の一部、だけど……

岩見沢駅に停車する711系旧塗装

今回取り上げる函館本線滝川~旭川間は、札幌と北海道第二の都市旭川を結ぶ大動脈の一部。当然のように大量の特急列車が行きかっています。

一方普通列車に目を向けてみると……。

滝川駅函館線下り時刻表

出典:えきから時刻表

函館本線滝川駅下り列車の時刻表です。7時58分の次に旭川まで行く普通列車は12時13分までありません。

8時~11時台で特急列車が7本も走っているのとは、あまりにも対照的。

留萌本線と接続する深川~旭川間は多少普通列車の本数も増えますが、はっきり言って焼け石に水です。

普通列車にこだわらないほうが得策

旭川駅に停車する711系

青春18きっぷや北海道東日本パスでこの区間を移動する人のほとんどは、宗谷本線や石北本線、根室本線など、函館本線と接続するローカル線に乗ることが目的なのではないでしょうか。
函館本線に乗るのが目的の人はそうそう居ないはず。

道北のローカル線に比べたら、毎時1本以上走る特急という選択肢があるだけマシです。

以前よりお得な割引乗車券は減ってしまったようですが、思い切って特急に乗ってしまったほうが、余計な宿泊費などを減らせるケースも多いです。

トータルの旅費で見れば、十分特急課金の元は取れますよ!

鉄道ファンにオススメ!特急オホーツク

滝川駅に停車するキハ183系特急オホーツク

札幌~滝川~旭川間を走る特急は789系を使用したライラック号がメインですが、1日2往復だけ、国鉄型気動車を使用した「特急オホーツク号」が設定されています。

普通列車より本数が少ないので時間を合わせるのは大変ですが、せっかくの機会なので、残り少なくなった国鉄型特急気動車の重厚な走りを味わってみてはいかかでしょうか?

(実はまだ僕も乗ったことはありません)

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