四国バースデイきっぷで乗る! JR四国2000系特急しまんと グリーン車乗車記

平成29年(2017年)4月1日利用分より、普通車用とグリーン車用の二本立てになった「四国バースデイきっぷ」。

普通車用自由席用が9500円、グリーン車用が13000円で特急列車を含めたJR四国全線+土佐くろしお鉄道全線+阿佐海岸鉄道線+一部JRバスが3日間乗り放題のお得な切符ですが、平成29年3月31日使用分までは10280円で特急グリーン車を含めたJR四国全線+土佐くろしお鉄道全線+一部JRバスが3日間乗り放題という化け物のような切符でした。

グリーン車でも普通車でも同額なら、ほとんどの人がグリーン車に乗りたくなりますよね!

今回は、旧四国バースデイきっぷで乗車した土讃線特急しまんと1号について書いていきたいと思います。

意外と少ない!? 特急しまんと号

香川県と高知県を結ぶ土讃線特急には、瀬戸大橋線を通って本州(岡山)方面に行く特急南風号高松駅発着で四国内で完結している特急しまんと号の2種類があります。

瀬戸大橋が開通した1988年以降、土讃線特急の多くが瀬戸大橋を渡って岡山に乗り入れるようになりました。

特急南風号が一日14往復設定されているのに対して、特急しまんと号は朝夕5往復のみ。それ以外の時間帯は、快速南風リレー号を走らせて、高松~土讃線方面の需要をカバーしています。

四国一のターミナル駅、高松駅を経由する土讃線特急って、意外と少ないんですね。

JR四国2000系特急しまんと号グリーン車【乗車記】

乗ったのは高知駅から!

高知駅名標

岡山発着の特急南風号と高松発着の特急しまんと号。高知駅から下り列車に乗ってしまえばどっちも大差ありません。

高知駅8時20分発の特急しまんと1号で土讃線を下ります。

高知駅の時点では、グリーン車の座席もそこそこ埋まっていました。

一駅進むごとに減っていく乗客

土讃線の車窓高知駅を出発した列車は、しばらく高知平野を走っていきます。

土讃線須崎駅

須崎駅。特急列車からしてみるとただの途中駅ですが、高知方面からの普通列車の大半はこの駅止まり。窪川方面へ行く列車は極端に少なくなります。

土讃線の車窓

太平洋のすぐそばを走る区間も!

天気が悪いのが残念です……。

2000系車内

2000系のグリーン車車内の様子。窪川に到着した時には、すでに乗客は僕一人でした……。

2000系の椅子

2000系の椅子

2000系気動車のグリーン車のシートピッチは1170mm。普通車が980mmなのでグリーン車としては十分なシートピッチと言ったところか。

2000系フットレス

大きめのフットレスもついています。

窪川から先は土佐くろしお鉄道中村線!

JR土讃線は窪川駅まで。窪川駅から先は土佐くろしお鉄道の路線になります。

青春18きっぷなら追加料金が必要になりますが、四国バースデイきっぷという強力な切符を持っているので、追加料金なしで乗車することができました!!

土佐くろしお鉄道の車窓

土佐くろしお鉄道にも、太平洋に接近して走る区間があります。

砂浜がほとんどない海岸線が高知県らしいですね!

中村駅に停車する2000系

終着の中村駅に到着した特急しまんと1号。中村から先、宿毛駅まで行く特急は1日1本のみ。

土佐くろしお鉄道宿毛線の列車

特急しまんと1号が到着したホームの向かい側には、宿毛行きの普通列車が待機していました。この列車に乗って、宿毛まで行きました。

2016年11月21日訪問

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