青梅・五日市線専用の201系 青編成

立川駅に停車する201系青編成

東京西部を走るJR青梅線・五日市線。中央線の支線みたな路線ですが、2002年3月まではオレンジバーミリオンの103系が堂々と活躍していました。1983年にはすでに103系が撤退していた中央快速線とは対照的です。

201系青編成について

昭島駅に停車する201系青編成

201系青編成は、青梅・五日市線に残っていた103系を置き換えるために、三鷹電車区から豊田電車区に転属してきて、2001年ごろから営業運転を開始しました。
もともと青梅・五日市線を走る201系の大半は中央快速線への直通列車でしたが、青編成の運用が始まったことで、青梅・五日市線内で完結する列車も徐々に201系で運行されるようになっていったのです。

青梅・五日市線用の201系青編成はあっという間に増殖し、導入から1年強経った2002年3月には103系を完全に置き換えてしまいました。

2002年4月以降はライナー以外の全列車が201系に統一されました。

あっけなく置き換えられた201系青編成

昭島駅に入線する201系青編成

201系に完全に統一されて、趣味的にはやや面白くなくなったとも言える青梅・五日市線。しかし、そんな日々も長くは続かず……。

2006年12月から中央快速線で営業運転を開始したE233系0番台。2007年9月には青梅・五日市線向けの編成も落成、同年11月5日に営業運転を開始しました。
E233系青編成導入当初は、201系青編成の置き換えは非常にゆっくりしたスピードでしたが、2008年2月18日から19日にかけて一気にE233系に置き換えられ、あっという間に姿を消しました。

ギャラリー

青梅・五日市線ステッカー

青梅・五日市線ステッカーは青編成の証。梅のイラストが素敵ですね!

拝島駅に留置される201系

右が青編成。左は中央快速線向けの201系ですが、普段は連結面に隠れている先頭車のため、バカでかい種別幕はついていません。

青札の201系青編成

青編成うち、6両編成の一部の編成札は青地に白文字でした。特にほかの編成との差異はないようです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする