通勤型車両を改造したジョイフルトレイン 201系四季彩

青梅線向けのジョイフルトレインとして2001年に登場し、2009年まで活躍した201系「四季彩」。

青梅線以外にも、山梨県内の中央本線や南武線、五日市線、八高線など主に八王子支社管内で臨時列車として活躍していました。

休日の青梅線に行けば高確率で遭遇できる車両でしたが、なかなか青梅線方面に足が向かなかったため、全然記録できなかったのが残念。中央東線を走っている写真しか撮れませんでした……。

外観

201系四季彩外観

「四季彩」の名の通り、4両編成で1両ごとに春夏秋冬それぞれの季節が表現されています。

上の写真の左側から順に

冬(クハ200-134):奥多摩湖とゆず
秋(モハ200-263):鳩ノ巣渓谷と紅葉
夏(モハ201-263):御岳山とレンゲショウマ
春(クハ201-134):吉野梅郷と梅

が描かれています。

ちなみに、2001年の登場時から2005年のリニューアルまでは、1両ごとに異なる色で塗装された、カラフルなカラーリングでした。

統一感ある新塗装かカラフルな旧塗装、人それぞれ好みは分かれそうです。

内装

僕は一度も乗ったことがないので写真は撮れませんでしたが、201系「四季彩」の内装の最大の特徴は、多摩川側の座席がボックスシートになっていることではないでしょうか。
201系としては唯一の例だと思われます。

まぁボックスシートといっても、113系や115系のリニューアル車でも採用されていた、中途半端な位置にクソ固いヘッドレストが付いたJR東日本特有の微妙な座席だったので、オールロングシートよりはいいかなぁ程度のシロモノでした。

ギャラリー

201系四季彩相模湖駅

相模湖駅に差し掛かる201系「四季彩」回送列車。

高尾駅を通過する201系四季彩廃車回送

高尾駅を通過する201系「四季彩」。この日は廃車回送だったため、ヘッドマークが取り外されています。

>>青梅・五日市線専用の201系 青編成

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