719系秋田色 秋田地区で活躍中!

JR発足時に製造されて以来仙台地区の主力車両として活躍してきた719系。E721系1000番台の登場で仙台地区での活躍は残りわずかとなりましたが、車両不足の影響で、秋田地区の奥羽本線で新たに運用を開始した編成があります。
H-10編成とH-13編成
もともと磐越西線専用編成としてあかべぇカラーをまとっていた編成です。

運用

秋田地区で719系が充当される列車は
456M 秋田→院内
423M〜2627M 横手→秋田→追分
2626M 追分→秋田
の4列車に限定されています。
早起きが得意なら423M〜2627M、そうでないなら456Mがオススメ。
早起きが苦手な僕は456Mに乗車しました。

奥羽本線456M乗車記

秋田駅電光掲示板

秋田駅19時44分発普通列車院内行きは1日4本のみの719系充当列車のひとつ。院内駅まで約2時間かけて走るロングラン列車です。

ホームに停車する719系秋田色

秋田駅6番線に停車する719系院内行き。

秋田駅名標と719系

院内行き方向幕

1990年前後に製造されてから30年近く仙台支社管内以外とはほとんど縁がなかった719系。まさか秋田地区を走る日が来るとは思いませんでした。

院内駅に停車する719系

院内駅に停車する719系

21時42分、院内駅到着。この列車から院内駅で下車した人は僕を含めて3人。県境近くの無人駅という事で、人影はまばらとかいうレベルではありませんでした。

院内駅到着後は横手駅まで回送され、翌朝横手発の下り列車に充当されます。引き続きの乗車はできないので注意が必要です。

秋田行き最終列車

真夜中の県境の無人駅で下車させられたわけですが、秋田方面の下り列車が1本だけ残っているという絶妙なダイヤが組まれているため、一応野宿の心配はありません。院内駅22時21分発秋田行きが無ければ、719系を全区間乗り通すのは困難でした。あえてファンのためにこのようなダイヤを組んでいるという事はないでしょうけれども、とてもありがたい話です。

2017年11月3日訪問

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