
元常磐線! 鹿児島で勝田時代の同僚と再会を果たしたFk520編成
2007年3月のダイヤ改正で常磐線から引退した415系鋼製車、通称「白電」。 ほとんどの車両が廃車・解体されてしまいましたが、一部の幸運な...
オタクの抜け殻
2007年3月のダイヤ改正で常磐線から引退した415系鋼製車、通称「白電」。 ほとんどの車両が廃車・解体されてしまいましたが、一部の幸運な...
2004年に電化されて以来、103系3550番台と125系の2形式で運行されているJR加古川線。 125系が1両×4本なのに対して、103...
青磁色のような独特の色の化粧板に、青色のモケットの座席。 登場時の内装に近い状態のまま運用されている新潟車両センター115系N33編成の車...
長野新幹線あさま号用のE2系N編成や、スーパーあずさのE351系など、"後輩"にあたる車両が続々と引退して廃形式になる中、細々と生きながらえ...
北陸新幹線の開業とともに姿を消した「快速くびき野」の代替列車として設定された信越本線の快速列車。新潟~糸魚川を結ぶ1往復(2017年3月...
神奈川県のJR線では唯一Suica・PASMOなどの交通系ICカードが使えないJR御殿場線。御殿場線を管轄するJR東海からしてみれば、御殿場...
2018年3月のダイヤ改正では、115系湘南色最後の牙城だった高崎地区のローカル運用が、211系に完全に置き換えられてしまいました。 かつ...
平成もあと4か月で終わりですが、2019年になってもなお、国鉄時代に製造された電車は元気に活躍してくれそうです。 とはいえ、毎年のようにど...
2018年3月のダイヤ改正で門司港・小倉と博多方面を結ぶ列車が大減便された鹿児島本線ですが、その陰でひっそりと415系の日中運用が増えました...
16両編成ののぞみ号のうち、中ほどの3両はグリーン車。3両体制のグリーン車は、国鉄時代から続く伝統です。ほかの新幹線より圧倒的に高いグリ...