九州ローカル線乗車記 JR肥薩線隼人~吉松

今回ご紹介するのは、南九州のローカル線「肥薩線」の鹿児島県側です。

路線概要

JR肥薩線は熊本県八代市の八代駅と鹿児島県霧島市の隼人駅を結ぶ124.2kmの路線です。今でこそ九州の秘境を走るローカル線という立ち位置ですが、昔は鹿児島本線の一部でした。そのため、○○本線ではない九州の路線としては少々長め。

残念ながらローカル線に格落ちしてしまったJR肥薩線は現在、八代~人吉、人吉~吉松、吉松~隼人の3区間で運行形態が区切られています。

当ブログでは三区間に別けて紹介していきたいと思います!

今回は鹿児島県の隼人駅から乗車しました。

使用車両

栗野駅に停車するキハ40系

肥薩線隼人~吉松間の主力車両はキハ40。閑散線区のため、だいたい1両編成でやってきます。

普通列車の他、特急はやとの風号も走っていますが、こちらもキハ40orキハ47で運行されています。

乗車記

隼人駅

隼人駅舎

肥薩線と日豊本線が乗り入れる隼人駅。駅舎をデザインしたのは、JR九州の車両デザインでおなじみの水戸岡鋭治氏。

九州内のいたるところで大活躍ですね!

嘉例川駅

嘉例川駅

1903年(明治36年)開業時の駅舎が残っているだけでなく、鹿児島空港の最寄り駅としても有名な嘉例川駅。

観光地としても一躍有名になりましたが、普通列車は短い停車時間で容赦なく発車していきます。降りて撮影しようとしていた鉄道ファンが置いていかれそうになって、運転士さんに注意されていました。

特急はやとの風号であれば、嘉例川駅で5分ほど停車時間が設けられているそうなので、乗りながら撮りたい人はそちらを使うといいのではないでしょうか。

栗野駅

栗野駅に停車するキハ40

肥薩線隼人口では比較的規模が大きい栗野駅。1988年までは、栗野と水俣を結ぶ山野線という路線も発着していたようです。

吉松駅

吉松駅に停車する肥薩線の列車

肥薩線と吉都線が合流する吉松駅。

肥薩線と吉都線を直通する列車はありますが、肥薩線人吉・熊本方面に行くためには必ず乗り換えなくてはいけません。

吉松から先は、赤い観光列車「いざぶろう・しんぺい」号にお世話になります。

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