旅客輸送も甲種輸送も! 黄色い西武新101系263F

ワンマン化されてから白一色の新101系だらけの西武多摩湖線ですが、1編成だけ、黄色い新101系が走っています

青梅街道~一橋学園間を走る西武新101系

西武多摩湖線用の新101系263F。白一色の編成ばかりの多摩湖線では異彩を放っています。

機関車の役割も果たす!新101系263F

萩山駅に停車する新101系

貨物輸送が盛んだった西武鉄道は、大手私鉄としては珍しく、電気機関車を自社で保有していました。しかし、車両の老朽化や電気機関車の免許をもつ乗務員の減少などを理由に、機関車が動く機会は減っていきました。

新101系263Fは、これまで電気機関車を用いて行っていた新車の搬入作業を置き換えるために登場した車両です。2008年に改造、運用を開始しました。

263F最大の特徴は、4両すべてがモーター車であること!
4両固定編成の新101系としては、唯一の事例です。

多摩湖線、多摩川線用の新101系が続々と白色に塗り替えられていく中、唯一黄色のまま残ったのも、牽引車という特殊用途だったからかもしれませんね。

青梅街道~一橋学園間を走る新101系

ギャラリー

車掌常務列車

完全ワンマン化されている西武多摩湖線ですが、ときどき車掌が乗っていることもあります。

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