外ヶ浜町営バスで行く!竜飛崎の旅

青森県の北に延びている2つの半島のうちの左側、津軽半島。その先端にあるのが竜飛崎だ。

本州の最果てでアクセスしづらいのが難点だが、かの有名な「津軽海峡冬景色」でも歌われた、風光明媚な場所。
せっかく青森に行く機会があったので、竜飛崎まで足を運んでみた。

訪れたのは晩秋だったので、まったくもって冬景色ではなかったのが残念。とはいえ、あんな風が強い場所、真冬に行ったら凍え死にそう。

竜飛崎の玄関口、三厩駅

三厩駅舎

竜飛崎への玄関口、JR三厩駅。マイカーもレンタカーも使わない僕には、一日5往復のローカル線を器用につかって移動するしか選択肢がない。

外ヶ浜町営バス

駅前の看板

JR三厩駅や竜飛崎があるのは青森県外ヶ浜町。

平成の大合併で、蟹田町・三厩村・平舘村が合併してできた町だが、蟹田町と三厩村の間にある今別町が合併に参加しなかったため、旧蟹田町だけが飛び地のようになっているのが特徴。

外ヶ浜町営バス

外ヶ浜町営バス。JR三厩駅前から竜飛崎まで連れて行ってくれる。運賃はどこまで乗ってもたった100円!
三厩駅から竜飛崎まで30分以上かかるのに、たった100円!

地方のバスってどこ行ってもべらぼうに高いイメージだから、たった100円で乗れるのは非常にありがたい。
運営大丈夫かなぁ……。無理しないで値上げしてもいいよって声をかけてあげたいところではある。

津軽海峡冬景色歌謡碑

津軽海峡冬景色歌謡碑

たぶん竜飛崎で一番有名なやつ。津軽海峡冬景色の歌謡碑。

石碑のところにある赤いボタンを押すと、2分30秒くらい津軽海峡冬景色が流れ続ける。
ただそれだけ。

だけど有名。

階段国道

階段国道

こちらも有名、階段国道。

津軽海峡冬景色の歌謡碑から2分くらい歩いたところにある。

国道だから、もちろん”おにぎり”の標識も立っている。

どうやら除雪はしてくれないらしい。真冬に行かなくて正解だったみたいだ。

ちなみに、階段国道は結構高低差があるので、なめてかかると痛い目にあう。足が弱い人、体力に自信がなさすぎる人は要注意。

竜飛埼灯台

竜飛崎灯台

階段国道の近くにある灯台。

竜飛崎灯台から津軽海峡を望む

灯台付近からの眺め。晴れた日には、津軽海峡の向こうにある北海道を拝むこともできるとか。

青函トンネル記念館

青函トンネル記念館

竜飛崎の灯台から20分くらい歩いたところにある青函トンネル記念館。

青函トンネル記念館ケーブルカー

ケーブルカーに乗って実際に青函トンネルの近くまで行くこともできる。

このケーブルカー、青函トンネルで有事の際の避難にも使われるようで、意外と迫力がある。

竜飛漁港

竜飛漁港

階段国道を下ったところにある漁港。小さな漁村の港って感じが最高にいい!!

本当は漁港近くの津軽海峡食堂に行ってみたかったけど、観光にがっつり時間を使いすぎてバスの時間が近づいていたため、断念。

12時台のバスに乗らないと次は3時間とかそれくらい待たないといけない。三厩駅からの列車も5往復しかないし。ローカル線をうまく使って観光するのは難しいなぁと痛感した一日だった。

2018年11月3日訪問

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