日光・鬼怒川に行くならやっぱりスペーシア! 東武特急スペーシアの魅力

東京と日光・鬼怒川を結ぶ東武線には「スペーシア」と「リバティ」という2種類の特急が走っています。

特急スペーシア号

1990年に運行開始した東武特急スペーシア号。日光・鬼怒川に行く特急と言えばこの車両を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

東武特急リバティ

2017年に運行を開始した特急リバティ。日光・鬼怒川に限らず、会津や伊勢崎線方面の特急としても活躍しています。

どちらも甲乙つけがたい素晴らしい特急列車ですが、それでも僕がオススメしたいのは「スペーシア」。
いったい何故スペーシアがオススメなのか、紹介していきたいと思います。

スペーシアのいいところ!

広いシートピッチ!

東武100系の車内

特急スペーシアで使用されている100系のシートピッチは1100mm。特急リバティのシートピッチが1000mmなので、100mm(=10cm)も足元が広いことに!
JR特急だと、常磐線特急スーパーひたち号で使用されていた651系グリーン車のシートピッチが1160mmなので、グリーン車と比較しても遜色ないレベルのスペースが確保されているとも言えます。
僕は小柄なので1000mmでも十分ですが、大柄な人にとって10cmの差はとても大きいですし、何よりお得感がありますね。

安い特急料金!(平日限定)

平日限定ですが、スペーシア特急料金のほうが100円安くなっています!
浅草,とうきょうスカイツリー,北千住の各駅発だと、日光・鬼怒川までの特急料金は、スペーシアが1340円、リバティが1440円です。スペーシアの場合、午後割対象列車だとさらにお得になるので、是非チェックしてみてください!

ちなみに土休日はスペーシアもリバティも特急料金は同額になりますので、料金による差で利用列車を選ぶという事は無いかと思います。

ビュッフェ車両がついている!

スペーシアの3号車はビュッフェ車両!

スペーシアの3号車にはビュッフェスペースがあります。現在はただの売店機能しかないのが残念ですが、それでも非日常感を味わうには十分。日本に、こんなスペースが残っている特急は数えるほどしかありませんからね。
スペーシアには車内販売もありますが、ぜひ3号車の売店を使ってみてください!

個室車両もついている!

6号車には4人用個室が6組分用意されています。
移動時間も他の人の目を気にせず楽しみたい人にはオススメです!

スペーシアのデメリット

散々褒めちぎってきたスペーシアですが、リバティのほうが優れている点もありますので、そちらも紹介しておきたいと思います。

コンセントの有無

スペーシアは1990年から1991年にかけて製造された車両を使っているため、コンセントの設備がありません。対してリバティは全席コンセント完備!
車内でスマホを充電したい人やパソコンを使いたい人はリバティを選ぶといいかもしれません。

乗り換えの有無

スペーシアは6両固定編成、リバティは3+3=6両という差があり、リバティは短編成で走ることができるため、会津方面に乗り換えなしで行けます。鬼怒川温泉より先に行きたい人もリバティがオススメです。

以上、東武特急スペーシアとリバティの紹介でした。

日光・鬼怒川方面の特急は2種類あるけど、実際のところすぐ乗れるほうに乗る人が多いので、あまり深く考えなくてもいいかもしれませんね……。

浅草駅に停車する日光詣カラーのスペーシア

いろいろなカラーバリエーションがあるのもスペーシアの魅力。どのカラーが来るかは当日のお楽しみ!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする